ノーネクタイ クールビズ
2005年6月1日 時事ニュース
政府には言いたい事たくさんあるけど、でもこの取り組みはいいと思う、いや、むしろ賛成。
いつも思ってたけど、男性方は夏でもスーツ。一応涼感とかあるけど、それでもやっぱ見てても暑いんだから、着てる方はもっと暑いんじゃないかな?と思ってた。
女性はある程度ファッションを楽しめるしね。
あとは環境に配してって事でいってもいいと思う。
限りある資源を少しでも・・・って考えて、ほんの少しでも、資源が底をつきるのを回避できるなら、それは人間としてやらなければいけないんだと思うし。
こんな動きが日本中に広がれば、そして一般化すれば、たくさんの資源が大きな節約によって目に見えるほどの成果になることを願いつつ、私も小さな節約にますます励むとしよう。
いつも思ってたけど、男性方は夏でもスーツ。一応涼感とかあるけど、それでもやっぱ見てても暑いんだから、着てる方はもっと暑いんじゃないかな?と思ってた。
女性はある程度ファッションを楽しめるしね。
あとは環境に配してって事でいってもいいと思う。
限りある資源を少しでも・・・って考えて、ほんの少しでも、資源が底をつきるのを回避できるなら、それは人間としてやらなければいけないんだと思うし。
こんな動きが日本中に広がれば、そして一般化すれば、たくさんの資源が大きな節約によって目に見えるほどの成果になることを願いつつ、私も小さな節約にますます励むとしよう。
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ここ最近でニュースで見かけるんですが、私としては、だからって敵対心を抱くわけでもないです。
教科書問題に関しては、確かに掲載するべきだと思っている派で、高校時代に教科書には載っていませんでしたが、当時の教科担当の先生が独自に集めた資料を配布して、何時間もかけて授業をしてくれた事がありました。
南京大虐殺や従軍慰安婦問題に関しても、もちろん戦争の事をいつまでも引き摺って今の世代に責任を求めるのも…という意見もわかりますが、人道的にはかなり許せない事で、戦中だったから、残虐な事は多少は仕方ないというのは、ちょっと違うかなと思いました。
中学時代の社会の先生が、どうして歴史の勉強をするのかという質問に、「過去を知って、それらを教訓にして過ちは繰り返さないように認識する」とおっしゃっていました。
私も、それを強く思っていますし、そうあるべきだと思っています。それを考えると、どうして今でも反日感情が生まれているのか、どうしたら、和解できるのかを、今の世代にも考えて欲しい、何かいい方法を見出すためには、その過去に日本がした事も、きちんと伝えていくべきだと思っているのです。
暴動は暴動でいい方法だとも思っていませんが、それに無関心なのも、じゃあこっちもやっちゃうか?ってのも、何の解決にもならないし、いい方向でもないと思います。
もし、まだ南京大虐殺等を知らない方がいらっしゃれば、一度調べてみてください。そんな非道な事が起きていたのが現実で、逆に日本がされていた立場だったら、どうだったんだろう、とも思います。
歴史を知る事で、本当の方向性が生まれるとも思いますし、考えていかなきゃいけないと思います。一方的に中国等でこんなことが起きている…だけじゃなくてね。
教科書問題に関しては、確かに掲載するべきだと思っている派で、高校時代に教科書には載っていませんでしたが、当時の教科担当の先生が独自に集めた資料を配布して、何時間もかけて授業をしてくれた事がありました。
南京大虐殺や従軍慰安婦問題に関しても、もちろん戦争の事をいつまでも引き摺って今の世代に責任を求めるのも…という意見もわかりますが、人道的にはかなり許せない事で、戦中だったから、残虐な事は多少は仕方ないというのは、ちょっと違うかなと思いました。
中学時代の社会の先生が、どうして歴史の勉強をするのかという質問に、「過去を知って、それらを教訓にして過ちは繰り返さないように認識する」とおっしゃっていました。
私も、それを強く思っていますし、そうあるべきだと思っています。それを考えると、どうして今でも反日感情が生まれているのか、どうしたら、和解できるのかを、今の世代にも考えて欲しい、何かいい方法を見出すためには、その過去に日本がした事も、きちんと伝えていくべきだと思っているのです。
暴動は暴動でいい方法だとも思っていませんが、それに無関心なのも、じゃあこっちもやっちゃうか?ってのも、何の解決にもならないし、いい方向でもないと思います。
もし、まだ南京大虐殺等を知らない方がいらっしゃれば、一度調べてみてください。そんな非道な事が起きていたのが現実で、逆に日本がされていた立場だったら、どうだったんだろう、とも思います。
歴史を知る事で、本当の方向性が生まれるとも思いますし、考えていかなきゃいけないと思います。一方的に中国等でこんなことが起きている…だけじゃなくてね。
新潟ではありませんが、私の隣の市の震度は震度5弱を記録していました。
その後も何回も体感できる地震としてはすでに5回以上はあります。そのうち、震度3は2回。
地元の高速も、ちょうど私の住むとこまでの区間が一時、通行止めになりました。
小さなものは何個かカウンターとかから落ちましたが、
大きな家具などはほとんど納戸にあるので・・・。
さて、自分のとこの話はこれくらいにして、
新潟に住む方々、ならびに近隣の方、大丈夫でしょうか?
震度6強の地震を体験した事がない私にとって、恐怖は想像を絶します。平常心でいられるかも微妙です。
TVで一部は非常用伝言サービスの紹介をしていましたが、私としては、常にどこかに表示しておくべきだとも思いました。
また、特に新潟地方の通話等がかかりにくくなっているようで、阪神大震災の時もそうでしたが、それにより、救急の場合なども支障をきたすようなので、被害にあっていない地方の人からの安否確認等は、十分気を遣ってほしいなぁと思います。
残念ながら、やはり亡くなった方も、現時点で9人はいるそうで、乳児や子供も含まれています。心からご冥福お祈り申し上げます。
また、夜が明けると、さらに被害状況などもはっきりとしてくるかとは思いますが、無事だった皆さんも、今後の状況に本当に気をつけてくださいね。そして、精神的にも十分、気をつけてください。
一刻も早く、地震が沈静する事を願っています・・・。
その後も何回も体感できる地震としてはすでに5回以上はあります。そのうち、震度3は2回。
地元の高速も、ちょうど私の住むとこまでの区間が一時、通行止めになりました。
小さなものは何個かカウンターとかから落ちましたが、
大きな家具などはほとんど納戸にあるので・・・。
さて、自分のとこの話はこれくらいにして、
新潟に住む方々、ならびに近隣の方、大丈夫でしょうか?
震度6強の地震を体験した事がない私にとって、恐怖は想像を絶します。平常心でいられるかも微妙です。
TVで一部は非常用伝言サービスの紹介をしていましたが、私としては、常にどこかに表示しておくべきだとも思いました。
また、特に新潟地方の通話等がかかりにくくなっているようで、阪神大震災の時もそうでしたが、それにより、救急の場合なども支障をきたすようなので、被害にあっていない地方の人からの安否確認等は、十分気を遣ってほしいなぁと思います。
残念ながら、やはり亡くなった方も、現時点で9人はいるそうで、乳児や子供も含まれています。心からご冥福お祈り申し上げます。
また、夜が明けると、さらに被害状況などもはっきりとしてくるかとは思いますが、無事だった皆さんも、今後の状況に本当に気をつけてくださいね。そして、精神的にも十分、気をつけてください。
一刻も早く、地震が沈静する事を願っています・・・。
佐藤琢磨が日本GPに向け会見「最高の走り見せたい」 [朝日新聞]
2004年10月7日 時事ニュース
ここ何日か、(というより日本入りしてから)とても忙しそうですね。
でも、私としては、あんまり疲れさせないでほしいかなってのが率直な意見。ただ、某F1雑誌のコメントに書いてあったけど、本当に琢磨の場合は、ジャーナリストの期待に好感をうける、誠実な対応をしてくれるんだそうで、もちろんスポンサー等、いろいろな関係で取材を受けたりどっかに呼ばれてもいくし、琢磨に限らずだけど、・・・ね。
だけど、私は、琢磨に十分リラックスしてもらって、それでグワーッて頑張って欲しいのですよ。
今年の走りと結果とかを見てるとね、今回はダメか?と思われるような本戦で力を出してるので、今は、本人も言ってましたが、フェラーリに勝つ事よりも、とにかく琢磨の走りを全面に出すってとこがポイント。結果はそれとなく付いてくるものです。
F1を観始めて10年ちょいですが、これほど熱くなったレースを堪能できたシーズンはなかったのですよ。セナ時代も熱かったですが、非常に興味深い展開を今年は見せてくれてます。
私が鈴鹿に期待するものは、ただひとつ。
琢磨らしい走りを追求してほしい!!ただこれだけ。
来年、できれば、ミカ・ハッキネンも帰ってきてほしいですね。
シューマッハVSミカ、バトンVSライコネンVS琢磨なんつー波乱の展開を期待しちゃっている私であります。
でも、私としては、あんまり疲れさせないでほしいかなってのが率直な意見。ただ、某F1雑誌のコメントに書いてあったけど、本当に琢磨の場合は、ジャーナリストの期待に好感をうける、誠実な対応をしてくれるんだそうで、もちろんスポンサー等、いろいろな関係で取材を受けたりどっかに呼ばれてもいくし、琢磨に限らずだけど、・・・ね。
だけど、私は、琢磨に十分リラックスしてもらって、それでグワーッて頑張って欲しいのですよ。
今年の走りと結果とかを見てるとね、今回はダメか?と思われるような本戦で力を出してるので、今は、本人も言ってましたが、フェラーリに勝つ事よりも、とにかく琢磨の走りを全面に出すってとこがポイント。結果はそれとなく付いてくるものです。
F1を観始めて10年ちょいですが、これほど熱くなったレースを堪能できたシーズンはなかったのですよ。セナ時代も熱かったですが、非常に興味深い展開を今年は見せてくれてます。
私が鈴鹿に期待するものは、ただひとつ。
琢磨らしい走りを追求してほしい!!ただこれだけ。
来年、できれば、ミカ・ハッキネンも帰ってきてほしいですね。
シューマッハVSミカ、バトンVSライコネンVS琢磨なんつー波乱の展開を期待しちゃっている私であります。
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裕次郎さんの墓にいたずら [日刊スポーツ]
2004年8月20日 時事ニュース
こういうニュースを聞くと、『ああ。病んでるなぁ。』と思わず思ってしまいます。
バチがあたるとか、そういう事はいいません。でも、少なくとも、よその家の塀に落書きするのと一緒で、人様の物にそういう事をできる神経ときたら。
自分がされたら・・・と相手の立場にたって考えられないのは、その時点でダメだと思うのよね。絶対に他人と関わっていかなきゃ生きていけない世の中なんだから。
もちろん、100%の付き合いはできなくともね。
最低限、これは普通ダメって事くらいは守れないようじゃ、人間的に問題だよね。石原裕次郎さんだから、取り上げられたわけだけど、きっと世の中には他にまだまだいると思う。一日でも早く、そういう自分の姿に気づいてほしいと願うばかり。
バチがあたるとか、そういう事はいいません。でも、少なくとも、よその家の塀に落書きするのと一緒で、人様の物にそういう事をできる神経ときたら。
自分がされたら・・・と相手の立場にたって考えられないのは、その時点でダメだと思うのよね。絶対に他人と関わっていかなきゃ生きていけない世の中なんだから。
もちろん、100%の付き合いはできなくともね。
最低限、これは普通ダメって事くらいは守れないようじゃ、人間的に問題だよね。石原裕次郎さんだから、取り上げられたわけだけど、きっと世の中には他にまだまだいると思う。一日でも早く、そういう自分の姿に気づいてほしいと願うばかり。
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小泉首相、イラクのテロ頻発に「負けてはならない」 [朝日新聞]
2004年6月25日 時事ニュース
06月25日付 朝日新聞の報道「小泉首相、イラクのテロ頻発に「負けてはならない」」へのコメント:
負けてはならないって、何に負けるの?
何に勝てばいいの?
そんな疑問を私は抱きます。
またあらたに自衛隊が派遣されました。
交代で先陣は帰ってきますが。
目には目をのやり方で、
何が変わるわけ?いつ終わるわけ?
小泉総理もそうだけど、他の首相にも、その背中には全国民の命と人権を背負っている事を忘れてはほしくないです。
負けてはならないって、何に負けるの?
何に勝てばいいの?
そんな疑問を私は抱きます。
またあらたに自衛隊が派遣されました。
交代で先陣は帰ってきますが。
目には目をのやり方で、
何が変わるわけ?いつ終わるわけ?
小泉総理もそうだけど、他の首相にも、その背中には全国民の命と人権を背負っている事を忘れてはほしくないです。
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韓国政府がイラク追加派兵を再確認 韓国人人質殺害で [朝日新聞]
2004年6月23日 時事ニュース
06月23日付 朝日新聞の報道「韓国政府がイラク追加派兵を再確認 韓国人人質殺害で」へのコメント:
もう、はっきし言って、言葉を失いました。
以前のアメリカ民間人の殺害ででも思いましたが、
また同じような被害者が出てしまいました。
ただ、今回の件に関して、韓国の立場は非常に複雑で苦肉の策だったと言われても仕方がなかったのかもしれません。
この撤退問題に関しては、それこそ日本だって人事ではありません。一番悩んでほしいのは、それこそアメリカです。
正直、今の私はアメリカに対して反米意識高まってます。
被害にあってしまった韓国の男性の家族の悲痛な叫びを聞いて、切断される直前の彼らの断末魔の叫びを聞いて、まだなんとも思えないのか?
今回の件でTVに映し出された家族の姿を見て、やりきれない気持ちでいっぱいになり、泣きそうになるのをかなり堪えていました。
もう、ここまで悪化している以上、アメリカがまず一時的にでも撤退しない限り、この悲劇は必ず繰り返されていきます。
さらにいえば、ここまでのことがあって各国政府が動かないというのを知った犯行グループ(アルカイダの関係者だそうですが)は、もっとひどい事に踏み切る可能性だって十分にあるのです。
第二の大規模テロを決行するかもしれません。
向こうだって命がけなんですから。
この件にもまだまだ言いたい事がありますが、
今日はもう、ここまで書くのがやっとです。
最後に、犠牲者となってしまった金鮮一(キムソンイル)さんのご冥福を、心よりお祈り申し上げます。
そして、もう二度と、この残虐的非道な行為が起こらない事を心底願うばかりです・・・。
もう、はっきし言って、言葉を失いました。
以前のアメリカ民間人の殺害ででも思いましたが、
また同じような被害者が出てしまいました。
ただ、今回の件に関して、韓国の立場は非常に複雑で苦肉の策だったと言われても仕方がなかったのかもしれません。
この撤退問題に関しては、それこそ日本だって人事ではありません。一番悩んでほしいのは、それこそアメリカです。
正直、今の私はアメリカに対して反米意識高まってます。
被害にあってしまった韓国の男性の家族の悲痛な叫びを聞いて、切断される直前の彼らの断末魔の叫びを聞いて、まだなんとも思えないのか?
今回の件でTVに映し出された家族の姿を見て、やりきれない気持ちでいっぱいになり、泣きそうになるのをかなり堪えていました。
もう、ここまで悪化している以上、アメリカがまず一時的にでも撤退しない限り、この悲劇は必ず繰り返されていきます。
さらにいえば、ここまでのことがあって各国政府が動かないというのを知った犯行グループ(アルカイダの関係者だそうですが)は、もっとひどい事に踏み切る可能性だって十分にあるのです。
第二の大規模テロを決行するかもしれません。
向こうだって命がけなんですから。
この件にもまだまだ言いたい事がありますが、
今日はもう、ここまで書くのがやっとです。
最後に、犠牲者となってしまった金鮮一(キムソンイル)さんのご冥福を、心よりお祈り申し上げます。
そして、もう二度と、この残虐的非道な行為が起こらない事を心底願うばかりです・・・。
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佐藤琢磨、日本人2人目の3位表彰台 [ZAKZAK]
2004年6月21日 時事ニュース
06月21日付 ZAKZAKの報道「佐藤琢磨、日本人2人目の3位表彰台」へのコメント:
やったー!ついに!頑張った!琢磨ぁー!!
生でみたいがために、頑張って4時過ぎまで起きてた甲斐があったよー♪
それにしても、今回のレースは全体的に冒頭からすごかった!
まず、スタートでシューマッハ達フェラーリ陣に完全にガードされるし、その後、後方でクラッシュするチームもいて、セーフティーカー(※1)が出動。
そのあと、ミハエルの実の弟・ラルフが大クラッシュ!思わずセナの悲劇がよみがえりました。
んで、今回二回目のセーフティーカー出動。この二度のセーフティーカー。解除されるまでの時間も長かった。
しかも、セーフティーカー出動とともにピットインをすばやく済ましたシューマッハは、順位を落とさずコースに戻ってきた時なんかもそうだけど、今回はフェラーリ、ずいぶん頭脳プレーも見せ付けた。
でも、そんな流れの中、琢磨はかなり!
何?あの追い越し方!ぶちきれすぎ!!。・゜・(ノ∀`)
あの顔からあの走りは本当に想像できない。きっとハンドル握ると人格変わるタイプなんだろな。(・∀・)
今回の琢磨の走りはかなり凄かったことを証明するように、F1の映像は日本の場合、買ってるわけなんだけど、かなりカメラに移された、追って撮られたのは、これはもう、完全に世界的に注目されるようになったという証!
あのシューマッハに完全にマークされたのも、それだけ脅威的な存在にあるという事!
一緒に観ていた母は、「頭文字D」(※2)の拓海みたいだと。走るたびに成長していく拓海に似てるー!と歓喜してたよ。
だって、周回重ねるごとに、タイムが上がってって、有り得ないほど、それをどんどん重ねてたしw
トゥルーリとともにコースを一瞬はずれた時とか、最終あとわずかって時に何かの部品を踏んだか自分のが飛んだのか、そんなシーンで、本当にチェッカーフラッグを振られるまで、冷や冷やさせてくれた琢磨!表彰台の時のあの笑顔、シューマッハにシャンパンを集中的に浴びせて、そのお返しをくらったシーンは印象的でした。
思わず笑っちゃった。
また、今回も解説者として出ていた右京の解説もすばらしかった!予選の時も、本戦ででも、素人目にはわかりえない事も指摘して、こっちでも何度も驚かされました。なんで、そこが調子悪いとか、それが原因っぽいっていうのがわかるん!?とさすがトラブルを何度も経験した、私の大好きな元F1ドライバーだけあるなぁと。
今回は運だけじゃないぞ!
あのシューマッハとかを動かした琢磨は、まさに実力派日本人ドライバー!シューマッハはやっぱり強いし凄いけど、十分迫るものは持っているはず!!
頑張れ!琢磨!!そして、右京の解説も!
かなり熱いレースでした!!
※1 「セーフティーカー」
●例えば、事故車とかの影響でコース内でレース走行を続ける車に 支障をきたす可能性が高い場合にイエローフラッグが振られ、そ の後にセーフティーカーという、速度を制限させる車が発動しま す。そのセーフティーカーが出ている間は、追い越し禁止で、順 位を変動させる事ができません。ちなみに、セーフティーカーが 出ている時の速度はおそらく150キロくらい。その間タイヤが 冷めないように可愛くブルブルさせたりするので、タイヤの消耗 も通常のレース時と比べ消耗が早くなったりする。
また、基本的にF1カーは速く走るために設計されているた め、ペースが遅いと、エンジンとかにかかってくる負担も大きく なります。そのため、イエローフラッグが差を詰められるだけの 利点を兼ねているとは言い切れず、その後のレース展開に大きく 作用してくるケースも多い。
さらにいえば、破損した車の後処理でイエローフラッグがでた 場合は、その後も細かい破片が路面に落ちている可能性も十分高 く、高速で走っていると、ちょっとした破片ででも簡単にタイヤ がバーストしたりするので、油断できない状況になることが多 い。
※2 「頭文字D」
●原作者しげの秀一の漫画でイニシャルDと読む。
主人公の豆腐屋の息子・藤原拓海が、家にあった車、AE86(通称ハチロク、別名パンダトレノ)で峠などで行われるバトルの 中で才能を発揮し、徐々に成長していく車漫画である。
やったー!ついに!頑張った!琢磨ぁー!!
生でみたいがために、頑張って4時過ぎまで起きてた甲斐があったよー♪
それにしても、今回のレースは全体的に冒頭からすごかった!
まず、スタートでシューマッハ達フェラーリ陣に完全にガードされるし、その後、後方でクラッシュするチームもいて、セーフティーカー(※1)が出動。
そのあと、ミハエルの実の弟・ラルフが大クラッシュ!思わずセナの悲劇がよみがえりました。
んで、今回二回目のセーフティーカー出動。この二度のセーフティーカー。解除されるまでの時間も長かった。
しかも、セーフティーカー出動とともにピットインをすばやく済ましたシューマッハは、順位を落とさずコースに戻ってきた時なんかもそうだけど、今回はフェラーリ、ずいぶん頭脳プレーも見せ付けた。
でも、そんな流れの中、琢磨はかなり!
何?あの追い越し方!ぶちきれすぎ!!。・゜・(ノ∀`)
あの顔からあの走りは本当に想像できない。きっとハンドル握ると人格変わるタイプなんだろな。(・∀・)
今回の琢磨の走りはかなり凄かったことを証明するように、F1の映像は日本の場合、買ってるわけなんだけど、かなりカメラに移された、追って撮られたのは、これはもう、完全に世界的に注目されるようになったという証!
あのシューマッハに完全にマークされたのも、それだけ脅威的な存在にあるという事!
一緒に観ていた母は、「頭文字D」(※2)の拓海みたいだと。走るたびに成長していく拓海に似てるー!と歓喜してたよ。
だって、周回重ねるごとに、タイムが上がってって、有り得ないほど、それをどんどん重ねてたしw
トゥルーリとともにコースを一瞬はずれた時とか、最終あとわずかって時に何かの部品を踏んだか自分のが飛んだのか、そんなシーンで、本当にチェッカーフラッグを振られるまで、冷や冷やさせてくれた琢磨!表彰台の時のあの笑顔、シューマッハにシャンパンを集中的に浴びせて、そのお返しをくらったシーンは印象的でした。
思わず笑っちゃった。
また、今回も解説者として出ていた右京の解説もすばらしかった!予選の時も、本戦ででも、素人目にはわかりえない事も指摘して、こっちでも何度も驚かされました。なんで、そこが調子悪いとか、それが原因っぽいっていうのがわかるん!?とさすがトラブルを何度も経験した、私の大好きな元F1ドライバーだけあるなぁと。
今回は運だけじゃないぞ!
あのシューマッハとかを動かした琢磨は、まさに実力派日本人ドライバー!シューマッハはやっぱり強いし凄いけど、十分迫るものは持っているはず!!
頑張れ!琢磨!!そして、右京の解説も!
かなり熱いレースでした!!
※1 「セーフティーカー」
●例えば、事故車とかの影響でコース内でレース走行を続ける車に 支障をきたす可能性が高い場合にイエローフラッグが振られ、そ の後にセーフティーカーという、速度を制限させる車が発動しま す。そのセーフティーカーが出ている間は、追い越し禁止で、順 位を変動させる事ができません。ちなみに、セーフティーカーが 出ている時の速度はおそらく150キロくらい。その間タイヤが 冷めないように可愛くブルブルさせたりするので、タイヤの消耗 も通常のレース時と比べ消耗が早くなったりする。
また、基本的にF1カーは速く走るために設計されているた め、ペースが遅いと、エンジンとかにかかってくる負担も大きく なります。そのため、イエローフラッグが差を詰められるだけの 利点を兼ねているとは言い切れず、その後のレース展開に大きく 作用してくるケースも多い。
さらにいえば、破損した車の後処理でイエローフラッグがでた 場合は、その後も細かい破片が路面に落ちている可能性も十分高 く、高速で走っていると、ちょっとした破片ででも簡単にタイヤ がバーストしたりするので、油断できない状況になることが多 い。
※2 「頭文字D」
●原作者しげの秀一の漫画でイニシャルDと読む。
主人公の豆腐屋の息子・藤原拓海が、家にあった車、AE86(通称ハチロク、別名パンダトレノ)で峠などで行われるバトルの 中で才能を発揮し、徐々に成長していく車漫画である。
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痴漢の消防官逮捕 [日刊スポーツ]
2004年6月20日 時事ニュース
6月20日付 日刊スポーツの報道「痴漢の消防官逮捕」へのコメント:
不謹慎だというのが、大多数の意見であると思います。私もその一人ですが、最近よくニュースなどでも警察官、教師など、公職員の不祥事が取り上げられる事が多くなってきました。
どうしてそんな事を、そんな職業の人がするの?と疑問に感じるでしょう。
心理学的にいうと、これは、日頃、自分の本質とはまた違う別の人格になりきって過ごす「ペルソナ」をかぶり続けなければいけない職業だからという事が強いそうです。
「ペルソナ」というのは、古代ギリシャの役者が被っていたとされる仮面の事です。
ふだん・・・というのは平常時の事ですが、普段、教師なら教師らしく、消防士なら消防士らしく、仕事をただこなすだけでなく、その職業のイメージ(誠実さ、真面目、温厚など)をも保持しなければいけないため、本来の自分とはまた違う、「ペルソナ」人格を演じなければいけません。
当然、本来の人格とのギャップが大きければ大きいほどストレスはたまり、犯罪を犯してしまったこれらの人たちは、それが爆発した後の状態なんだそうです。
ただし、その他の職業に準じている人も同じことが言え、決してそれで許される事ではないというのも事実。
人間はストレスには勝てません。
どう上手く「ペルソナ」を被って演じ続けられるかが大事で、最終的には、要領のよさが問われるんでしょうね。
不謹慎だというのが、大多数の意見であると思います。私もその一人ですが、最近よくニュースなどでも警察官、教師など、公職員の不祥事が取り上げられる事が多くなってきました。
どうしてそんな事を、そんな職業の人がするの?と疑問に感じるでしょう。
心理学的にいうと、これは、日頃、自分の本質とはまた違う別の人格になりきって過ごす「ペルソナ」をかぶり続けなければいけない職業だからという事が強いそうです。
「ペルソナ」というのは、古代ギリシャの役者が被っていたとされる仮面の事です。
ふだん・・・というのは平常時の事ですが、普段、教師なら教師らしく、消防士なら消防士らしく、仕事をただこなすだけでなく、その職業のイメージ(誠実さ、真面目、温厚など)をも保持しなければいけないため、本来の自分とはまた違う、「ペルソナ」人格を演じなければいけません。
当然、本来の人格とのギャップが大きければ大きいほどストレスはたまり、犯罪を犯してしまったこれらの人たちは、それが爆発した後の状態なんだそうです。
ただし、その他の職業に準じている人も同じことが言え、決してそれで許される事ではないというのも事実。
人間はストレスには勝てません。
どう上手く「ペルソナ」を被って演じ続けられるかが大事で、最終的には、要領のよさが問われるんでしょうね。
君が代斉唱時不起立で雇用取り消し、無効求め元教員提訴 [朝日新聞]
2004年6月17日 時事ニュース
06月17日付 朝日新聞の報道「君が代斉唱時不起立で雇用取り消し、無効求め元教員提訴」へのコメント:
そうだ!そんな事で雇用取り消しでは!
私は戦争を知らない世代。
だから、過去、どういうことがあったのかを知るためには、
文献などで間接的に知る事しかできません。
しかし、日本の愚かな一面(南京大虐殺や従軍慰安婦問題等)を教科書に掲載しないなど、日本にとって都合の悪い問題はどうして歴史の中に埋めようとするのか。
そういう事を踏まえたうえで、「国歌」「国旗」を拒絶する人がいてもおかしくはないと思います。
最近、普通に少年犯罪とか起きて、その事件に関する事柄を自主規制するメディアの反応を考えれば、むしろそういう事も考慮すべきだと思うほどです。それなのに、しなかったからと言って、雇用取り消しですか?
国歌斉唱などを「強制」しているだけじゃないかと。
もちろん、公務員にあたる場合、国、国民の下にある立場ですが、人権ももちろんあるはずです。
国歌斉唱をしていない人の雇用取り消しするくらいなら、議会中、居眠りこいている議員を先に対象にしなさいよと思わず思ってしまう。
そうだ!そんな事で雇用取り消しでは!
私は戦争を知らない世代。
だから、過去、どういうことがあったのかを知るためには、
文献などで間接的に知る事しかできません。
しかし、日本の愚かな一面(南京大虐殺や従軍慰安婦問題等)を教科書に掲載しないなど、日本にとって都合の悪い問題はどうして歴史の中に埋めようとするのか。
そういう事を踏まえたうえで、「国歌」「国旗」を拒絶する人がいてもおかしくはないと思います。
最近、普通に少年犯罪とか起きて、その事件に関する事柄を自主規制するメディアの反応を考えれば、むしろそういう事も考慮すべきだと思うほどです。それなのに、しなかったからと言って、雇用取り消しですか?
国歌斉唱などを「強制」しているだけじゃないかと。
もちろん、公務員にあたる場合、国、国民の下にある立場ですが、人権ももちろんあるはずです。
国歌斉唱をしていない人の雇用取り消しするくらいなら、議会中、居眠りこいている議員を先に対象にしなさいよと思わず思ってしまう。
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長崎の小学6年生の事件について思ったこと。
2004年6月9日 時事ニュースもう皆さんはご存知ですね・・・。
実はあの子が作ってたHPは、私のHP内小説(学園もの)の元ネタを生み出してくれてるバーチャル学園があるサイトでした。
そして、その子の以前の日記も分かりました。
うーん。正直文面は、今時というよりも、
結構過激な文面かと。
いや、バッシングされてたとかじゃなくて、何だろ。
私は「少年犯罪」に関するあらゆる書籍やネット情報、警察関係の資料(公開されてる白書とか)などを日々研究して、そのうち新聞とか作る予定なんですが(どういう兆候が見られたらそれがサインなのかとか危機管理&防止意欲を高めようという趣旨で)、私が見るからに、十分その兆候はあったと。
はっきりいって、親がその文面を見た時に、どう思うか考えると、親の立場としては、まずちょっと注意するくらいはあるでしょう。もちろん、ネット上では表現も自由、しかも相手の見えない空間だし、過激であってもそれはそれで人気を集めるという、現実社会では通用しない事もある「過激さ」が通ってしまうという現状があるので、これに対して、直接批判的な意識は持っていません。
問題視するべきなのは、その対象がどこに向いているか。
大概、狭い範囲に対しての過激発言はかなりポイントになっています。身近な狭い範囲が対象になっている、つまり、攻撃対象が徐々により加熱した感情からリアルな攻撃的感情に移行されがちになるのです。
簡単にいうと、例えば、今まで全く気になってなかった身近な人の悪口を、これまた身近な人から聞くと、何だか自分まで意識的にその人の悪い部分ばかり目につくようになってきませんか?
これがもし、「あのニュース、むかつくよねー。だって、これこれこうだったんだってさー。」という場合だったら、「そうだよねー。」くらいのその場の感情で常に引きずる事はないとは思います。
ところが、これが身近な対象だと、恐らく相当知っている相手ではない限り、一度不信を持った相手に今まで通りの感情で接する事はできなくなるのではないでしょうか。
そのうち、その時聞いた話に近い行為、言動があったとき、「今日、言ってたとおり、あの子、こういうことしてたよ!」と話の種にされてしまいがち。
こうした事を考えると、12歳という年齢から考えて、対象が学校関係の人達で、しかも表現が過激である場合には、攻撃的な面が見え隠れしている可能性が十分だという事です。
相手の悪い面、気にしそうな面を持ち出す事ももちろんダメ。このシグナルに気づいていれば、もしかしたら、今回のような事はなかったのではないかと。
大人たちがより未成年者に対して、相談にのれる、アドバイスも時には交ぜ織りつつ声をかけるなどして介入してみるのも大事なんじゃないのかな?
子供同士だけでは解決できない事も山ほどあるんですから・・・。
実はあの子が作ってたHPは、私のHP内小説(学園もの)の元ネタを生み出してくれてるバーチャル学園があるサイトでした。
そして、その子の以前の日記も分かりました。
うーん。正直文面は、今時というよりも、
結構過激な文面かと。
いや、バッシングされてたとかじゃなくて、何だろ。
私は「少年犯罪」に関するあらゆる書籍やネット情報、警察関係の資料(公開されてる白書とか)などを日々研究して、そのうち新聞とか作る予定なんですが(どういう兆候が見られたらそれがサインなのかとか危機管理&防止意欲を高めようという趣旨で)、私が見るからに、十分その兆候はあったと。
はっきりいって、親がその文面を見た時に、どう思うか考えると、親の立場としては、まずちょっと注意するくらいはあるでしょう。もちろん、ネット上では表現も自由、しかも相手の見えない空間だし、過激であってもそれはそれで人気を集めるという、現実社会では通用しない事もある「過激さ」が通ってしまうという現状があるので、これに対して、直接批判的な意識は持っていません。
問題視するべきなのは、その対象がどこに向いているか。
大概、狭い範囲に対しての過激発言はかなりポイントになっています。身近な狭い範囲が対象になっている、つまり、攻撃対象が徐々により加熱した感情からリアルな攻撃的感情に移行されがちになるのです。
簡単にいうと、例えば、今まで全く気になってなかった身近な人の悪口を、これまた身近な人から聞くと、何だか自分まで意識的にその人の悪い部分ばかり目につくようになってきませんか?
これがもし、「あのニュース、むかつくよねー。だって、これこれこうだったんだってさー。」という場合だったら、「そうだよねー。」くらいのその場の感情で常に引きずる事はないとは思います。
ところが、これが身近な対象だと、恐らく相当知っている相手ではない限り、一度不信を持った相手に今まで通りの感情で接する事はできなくなるのではないでしょうか。
そのうち、その時聞いた話に近い行為、言動があったとき、「今日、言ってたとおり、あの子、こういうことしてたよ!」と話の種にされてしまいがち。
こうした事を考えると、12歳という年齢から考えて、対象が学校関係の人達で、しかも表現が過激である場合には、攻撃的な面が見え隠れしている可能性が十分だという事です。
相手の悪い面、気にしそうな面を持ち出す事ももちろんダメ。このシグナルに気づいていれば、もしかしたら、今回のような事はなかったのではないかと。
大人たちがより未成年者に対して、相談にのれる、アドバイスも時には交ぜ織りつつ声をかけるなどして介入してみるのも大事なんじゃないのかな?
子供同士だけでは解決できない事も山ほどあるんですから・・・。
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